【体験談】ハードナッツ『​謎解学Ⅰ』で単位取得チャレンジ(ネタバレなし)

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脱出 感想

今日も、ブログを見ていただきありがとうございます。

本記事は脱出歴5年の筆者が、実際に参加した謎解き公演の【感想記事】となっております。

ネタバレはありませんが、ほんの少しでも情報を入手したくない方はブラウザバックを推奨いたします。

<こんな方にオススメ>
・謎解き関連のエンターテイメントをお探しの方
・作成団体の雰囲気や傾向を知りたい方。
・脱出ゲームや謎解きの参加は「雰囲気」で決めたい方。
是非、最後までお付き合いいただけると幸いです。

にょっき
くっすん

今回はオンライン型イベントのご紹介。

京都大学のサークルハードナッツさんのオンラインイベントに参加しました。

なんと今回は「新入生のみ」で作った公演。

フォコン
フォコン

新入生のみで作成した公演とは珍しい!

いままでに参加したことのない前提だな。

出来はどんな感じだったんだ?

にょっき
くっすん
謎解きとしては学生だろうがプロであろうが面白いものは面白いからね。
難易度は少し簡単めではありましたが、全体的に綺麗な仕上がりでした。
公演回数が少なかったのだけが少し残念だったかな…。
にょっき
くっすん

今回の総合評価は『31点/50点』

「現在」を意識した謎や設定がオンライン公演にマッチ。

価格も4人で4,000円とかなりお得な公演でした。

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【​​謎解学Ⅰ】の概要・ストーリー(背景)

概要(値段・人数・型など)

  • 参加日時:2021年10月31日(日) 15:00~16:30
  • 参加人数:1人~4人(グループチケットで参加)
  • 価格:4,000円 ※1グループ
  • 型:オンライン型

上記価格はグループ価格のため、4人で参加した場合は1人1,000円で参加可能。

使用ツールは「ZOOM」が必須。「謎解学Ⅰ」をオンラインにて受講するお話となります。授業のため、顔出し・マイク使用も必須です。

ハードナッツという団体自体が持つ人気もあり、発売してすぐに売り切れ回が沢山出ていました。

私の参加回は3チームの参加でしたし、販売数が他のオンライン公演よりかなり限定されていた印象。(全12公演だったため、36チームの参加だったのかな?)

各チームに「助教授(運営)」が着いてくれるので、新入生公演となるとマンパワー的に上限があるのは致し方ない点

色んな人に楽しんでもらえそうな公演だったため、また再演していただきたいですね。
公式からの新作公演告知のRT数からも人気が分かりますよね!

ストーリー(背景)

おかしな講義ばかりの狂都大学で「謎解学」を履修したあなた。

ところが、その講義はこれまで単位取得者が一人もいない、とんでもない講義だった――

ストーリーとしては「謎解学Ⅰを履修する」という大学生らしいシナリオ。確かに、大学の時に「○○Ⅰ・Ⅱ」みたいな単位沢山あったなと懐かしくなりました。

同じ授業の名前でも、年によって教授が異なって、授業の質とか単位の取りやすさとかいろんな面で当たりはずれがあったなぁ。

もし、学生時代に「謎解学」なんてものがあったら、絶対に履修しますけどね。(私の大学ではロック史という授業があり、非常に面白かった)

事前にわかっている要素は上記ストーリーと、「目的は単位を取得すること」という点のみ。

単位取得の具体的な方法(テスト?課題の提出?)などは当日のお楽しみです。

【謎解学Ⅰ】の結果

15分くらいを残して無事に『成功』

最初から最後までチームメイトとかみ合いました。途中で今何したらいいんだ?ってなった瞬間はあったものの落ち着いて対応。

道中で気になる部分をお互いに共有できていたので、そこをきっちり整理できたのが成功ポイントですね。やはり、情報の共有はオンライン公演こそ大切にしたい。リアルだと後で「ここにこれが」みたいないい方ですぐに情報共有できるんですけどね、オンラインはそういう共有が行いにくいので。

15分残ってはいたものの、とある要素で最後の1秒まで楽しませていただきました。完全に遊び要素とは言えど、早く解けた人への配慮も感じました。その遊び要素が私好み。

Twitterの情報を見る限りは、7~8割の人がクリアしていますが、体感より凄くクリア率が高いと思います。
謎解き好きな人だけがこぞって購入しているので、クリア率があがっているだけで、長く公演するともっとクリア率は下がるでしょう。

多少の粗さはあれど、新入生だけで作ったと感じられない出来になっていたと思います。

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【謎解学Ⅰ】の感想・総合評価

良かった点、個人的に気に入った点

小謎が独特だった」点は、新入生ならではの感性といったところでしょうか。一問私では全く分からない問題があったんですが、他の人に渡した瞬間に解けていたのはまさにヒラメキ。

時間が余ったので、全ての小問を解いたのですが、いい難易度だったと思います。量は少ないかわりにヒラメキを求められる感覚。人によってはすぐに解けたりするので、詰まった時は他の人にお願いする方がベターです。

後は「新人公演」という企画自体が良かったです。新人公演ならではの価格にもなっていましたし、サークルに入った新入生の『目標』ができることが利点。

宝塚でも若手が活躍できる「新人公演」があったり、スポーツでも若手が活躍できるイベントがあったりします。その様な取り組みが継続的に開催されると、サークル内のノウハウ継承などにいい影響がありそうです。

悪かった点、個人的に気になった点

少しだけ「情報が散らかりやすかった」感じはあります。与えられている情報の中で、「何を意図しているんだろう?」と迷う時がありました。後々考えたら、これを指していたのかと、理解はできたので読み取りての問題かもしれませんが…。

別解が生まれそうな問題があり、そこは気になりました。同席している助教授が上手に「違うよ」ということを示唆してくれたので、固執せずに済んだの有難いです。

「小問といい感じに絡んだ別解」みたいになっていたので、自信満々に「これだ!」感をだしていたので、恥ずかしかったです(笑)

【​謎解学Ⅰ】の総合評価(50点満点評価)

難易度 : 6/10  (難易度が適切か)
世界観 : 6/10  (世界観にブレがないか。のめりこめるか)
斬新度 : 7/10  (新しい仕掛け、取り組み、謎が多いか)
ワチャ感: 6/10  (参加者が盛り上がれるような仕組みの有無)
論理度 : 6/10  (各小問や、大謎に不整合がないか。適切な誘導の有無)
評価点 : 31/50

今回は合計得点が31点となり、オススメ公演となります。価格の安さも踏まえると、参加しやすい公演になっています。

オンライン公演ならではの取組みであり、大学生ならではの発想が沢山見受けられました。

新入生公演だからといってクオリティが低いわけではありません。難易度的にも初参加の人だけではクリアは難しいでしょう。

ただ、不親切というわけではなく、導線もきっちりしていました。謎解きになれている方は、気になるところを共有できれば、クリアに近づくかもしれません。

各チームに運営側の人員配置が必要なため、再演があるかは未定ですが、再演時も参加人数は限定されていると思うので、気になる方は公式Twitterのフォロー推奨。

来年も新入生が作る公演を是非開催して頂きたいです。


11月は京都大学の学園祭(NF)が行われます。ハードナッツからも「オンラインコンテンツの再演」が示唆されており、既にに回答がでております。

おもしろい試みだったので、あえてアンケートだけ載せておきますので、是非答えはご自身で確認してください。

にょっき
にょっき

今年の文化祭もオンラインになるのは少し残念。

リアルでも凄く面白い公演が多いので、文化祭も楽しみの一つでした。

来年は文化祭でもリアル公演ができる日常になっていて欲しいですね。

コメント

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