【ネタバレ】手伝って欲しいことがあります【感想】

脱出 感想

お久しぶりです、くっすんです。CrossXOneのどめさんが、個人として行っていた公演、「手伝って欲しいことがあります」に2026年1月に参加しました。

ネタバレ解禁ということで、折角なので何が起こったか参加者目線でまとめちゃいます。

怪しい募集

まず最初になんですが、本公演「一般販売されていない」という特殊な公演でした。

そもそも募集がこんな感じでXのみ。

参加条件が、「私と面識がある人のみ」。第一関門がもう難しい。

面識ってどこまでなんだ!と思いつつ、私はLINEも知っているから大丈夫のはずだと思って、当該のポストに「いいね」をしてチケットサイトを入手。

ただ、何を手伝わされるか怖いわけですよ。

どめさんだから99%大丈夫だと思うんですが、『2026年から暴れまわる』とか目標にされていたらヤバイ。謎解き制作者って「常識」と「犯罪」の間で生きている生き物だと思っているので(笑

1人だとあれだし…そうだ人を誘えばいいんだ!となり、缶詰さんに「どめさんが個人で公演やるから、謎解きいこー!」ということだけを伝え、同行者もGET。

特に細かいこととかを教える必要はありません。(真似しちゃだめだよ)

謎クラは謎があればいいのです。

そして、集合場所を教えてもらうんですが…

集合場所が怪しすぎるんじゃ!(でも、寒さ対策でどめさんの優しさが垣間見える)

と思いつつ、しっかり防寒対策をして、集合場所に向かったのでした。

第一会場へ

雪がちらつく寒空の元、集合場所に到着したら、どめさんと他の参加者の方もいらっしゃってひとまず大丈夫そう(笑

そして、どめさんからペンが渡されて、謎が出題されます。

その付近を見ると問題に答えられる、いわゆる周遊謎的な形式。

答えが方角や進む方向になっていてて、その方角に従って、どめさん含め参加者一行で移動をしていきます。

問題を解く・移動する を 繰り返すうちに、段々とスカイビルからは離れていき、行ったことのない普通の住宅街へ。

ここで私の1つ目の想像「高所恐怖症だからスカイビルの○○が出来なくて困っている。だから手伝って!」という内容ではないことがほぼ確定しました。

住宅街の交差点に差し掛かると、どめさんから新しい問題が出てきて、また行先が分かります。

たまに交差点っぽいところなのに、問題が出てこなかったこともありますが、そこは見逃しましょう(笑

繰り返して道を進んでいくと、とあるマンションに到着

どめさんに「今日の公演のレンタルスペースに到着しました。」と言われるので、実際に中に入ると、確かに「洗濯機もない」し、よくあるマンションの一室をレンスぺにした感じ。

レンスぺの注意事項も掲示されているし、違和感はない。

とりあえず、『じゃぁ集合場所ここでよくね!?』という気持ちはぐっと押さえました。

参加者全員が中に入ると「謎を解いて鍵を開けて下さいね。頑張ってください」と声だけかけられて、どめさんは部屋からいなくなってしまいます。

机の上をみると、「室内にあるアイテムをつかって謎を解く。」という指示と8問くらいの問題。

もちろん、謎があれば解くのが我らの使命。

普通に探索を頑張りつつ、なんとかクリアして鍵を開けると新たな指示が。
(探索難易度が結構高かったけど、ノーヒントで突破して褒められた)

『謎に使ったアイテムを箱にいれて、○○(近くのマンションの住所)まで段ボールごと運べ』

ご丁寧に「ガムテープ」も謎で使ったので備品としては申し分ない。

段ボールに封をした状態で指定された、すぐ近くの『次のマンション』に段ボールを持っていきます。

沢山の文字がかかれた段ボールを運ぶという、シュールな一行の出来上がりです。

第二会場と4つの嘘

指示通りに近くのマンションに移動すると、どめさんがお出迎え。

第二会場の「レンタルスペースへようこそ!」と言われるんですが、確かに生活物品はほとんどない。

でも、『洗濯機』が今度はつながっており、ここで圧倒的な疑惑がでます。

「ほんまにレンタルスペースか?」と。

とはいえ、レンタルスペースによくある注意事項の紙も貼ってあるし、「まぁエステとかマッサージ用の専用レンスぺもあるし、そういう所なんかも??」と思って、一旦は飲み込みました。

一旦はね!

そして、お茶が提供されている間に、先ほど段ボールに詰めて運び込んだ「問題」をどめさんが全部消してしまいます。

まぁ、この行動だけで、やりたいことをね、察するわけです!

部屋が変わったことにより「室内にあるアイテム」がすべて変わるため、全問題解きなおしです!

こういうの皆さん大好物ですよね?私は好きです。

第二の部屋にも鍵がかかった場所があるんですが、探索を頑張ってアイテムをみつけ、全ての問題を解きなおす鍵が開きます。中からは勿論、先ほどと同じように新たな指示が。

『4つの嘘の後ろをブラックライトで照らせ』と。

各問題のUSOを探したり、盤面の「う」や「そ」を探したけど微妙に見つからない。

どめさんから「もっと抜本的な嘘がある」とのお言葉が。

「じゃぁ、レンスぺとしての注意事項が嘘じゃねぇか!!」

ということで、実際に部屋にあったレンスぺの注意事項を『2枚』はがして、ブラックライトで照らしてみると、②④と書かれたものと奇妙な文字列が。

あ、①③がねぇじゃん。ってことは、さっきの部屋(1部屋目)のレンスペの注意事項も対象かよ!!!

ということで、急いで第1の部屋に皆で戻って、掲示物の裏を確認すると「どめのへやで~」という、第2の部屋にいけという指示が判明。

また移動して戻るのかよ!!!

と思いつつ、ここまでくると、先ほど1↦2の部屋に「段ボール」を運んだ意味も分かるし、「何を手伝って欲しかった」かも理解できてニヤニヤしちゃうわけです。

この往復をどめさん自身が何回もやって、引っ越しをしたんだろうなーと。

再演など出来ぬ

ということで、第二の部屋に再び戻ってきて、倉庫を開けるとCrossXOneの物品が沢山。

自分達が持ってきた段ボールの「カ」の部分を当てはめて、美しく格納することで「成功判定」をいただくことができましたー👏

私もShareKOBEの物品保管をやっているため、「倉庫いいなー!!俺も欲しい!!!」という気持ちと、「謎解き公演の物品は本当に部屋を侵食する」ということに最大の共感しかないわけです。

ということで、本公演は『近くに引っ越しするので、前の部屋と今の部屋の契約期間が重なっている時に両方の部屋を使って公演しちゃおうぜ!!』という公演でした。

そら、再演など出来ないわけですよ。顔見知り限定なのもリアル住所を使うから、当たり前なんです。

引っ越しってそれ自体がかなり大変なはずなのに、それさえもエンタメ(謎解き)にしてしまうのは素晴らしいなーと拍手もの。

こういう「いい意味」で変なことが増えるのは楽しい!

みんなそれぞれ「レンタルスペースじゃないだろ」と思った瞬間はあると思うのですが、番長さんのポストが面白かったので、最後にそちらもどうぞ。

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