お久しぶりです、くっすんです。CrossXOneのどめさんが、個人として行っていた公演、「手伝って欲しいことがあります」に2026年1月に参加しました。
ネタバレ解禁ということで、折角なので何が起こったか参加者目線でまとめちゃいます。
怪しい募集
まず最初になんですが、本公演「一般販売されていない」という特殊な公演でした。
そもそも募集がこんな感じでXのみ。
【謎解き公演告知】
— どめ@謎解き (@crossxone0408) December 19, 2025
【再演なし】
【手伝って欲しいことがあります】
⚫︎日付:1月24日(土)(14時30分回まで)、25日(日)
⚫︎場所:大阪梅田スカイビル近辺
詳細は画像を確認してください‼️
【私と面識がある方のみ参加可能とさせていただきます】
「いいね」でDMにて連絡させていただきます。 pic.twitter.com/D26ufBVzTf
参加条件が、「私と面識がある人のみ」。第一関門がもう難しい。
面識ってどこまでなんだ!と思いつつ、私はLINEも知っているから大丈夫のはずだと思って、当該のポストに「いいね」をしてチケットサイトを入手。
ただ、何を手伝わされるか怖いわけですよ。
どめさんだから99%大丈夫だと思うんですが、『2026年から暴れまわる』とか目標にされていたらヤバイ。謎解き制作者って「常識」と「犯罪」の間で生きている生き物だと思っているので(笑
1人だとあれだし…そうだ人を誘えばいいんだ!となり、缶詰さんに「どめさんが個人で公演やるから、謎解きいこー!」ということだけを伝え、同行者もGET。
特に細かいこととかを教える必要はありません。(真似しちゃだめだよ)
謎クラは謎があればいいのです。
そして、集合場所を教えてもらうんですが…

集合場所が怪しすぎるんじゃ!(でも、寒さ対策でどめさんの優しさが垣間見える)
と思いつつ、しっかり防寒対策をして、集合場所に向かったのでした。
第一会場へ
雪がちらつく寒空の元、集合場所に到着したら、どめさんと他の参加者の方もいらっしゃってひとまず大丈夫そう(笑
そして、どめさんからペンが渡されて、謎が出題されます。
その付近を見ると問題に答えられる、いわゆる周遊謎的な形式。
答えが方角や進む方向になっていてて、その方角に従って、どめさん含め参加者一行で移動をしていきます。
問題を解く・移動する を 繰り返すうちに、段々とスカイビルからは離れていき、行ったことのない普通の住宅街へ。
ここで私の1つ目の想像「高所恐怖症だからスカイビルの○○が出来なくて困っている。だから手伝って!」という内容ではないことがほぼ確定しました。
住宅街の交差点に差し掛かると、どめさんから新しい問題が出てきて、また行先が分かります。
たまに交差点っぽいところなのに、問題が出てこなかったこともありますが、そこは見逃しましょう(笑
繰り返して道を進んでいくと、とあるマンションに到着。
どめさんに「今日の公演のレンタルスペースに到着しました。」と言われるので、実際に中に入ると、確かに「洗濯機もない」し、よくあるマンションの一室をレンスぺにした感じ。

レンスぺの注意事項も掲示されているし、違和感はない。
とりあえず、『じゃぁ集合場所ここでよくね!?』という気持ちはぐっと押さえました。
参加者全員が中に入ると「謎を解いて鍵を開けて下さいね。頑張ってください」と声だけかけられて、どめさんは部屋からいなくなってしまいます。
机の上をみると、「室内にあるアイテムをつかって謎を解く。」という指示と8問くらいの問題。
もちろん、謎があれば解くのが我らの使命。
普通に探索を頑張りつつ、なんとかクリアして鍵を開けると新たな指示が。
(探索難易度が結構高かったけど、ノーヒントで突破して褒められた)
『謎に使ったアイテムを箱にいれて、○○(近くのマンションの住所)まで段ボールごと運べ』
ご丁寧に「ガムテープ」も謎で使ったので備品としては申し分ない。
段ボールに封をした状態で指定された、すぐ近くの『次のマンション』に段ボールを持っていきます。
沢山の文字がかかれた段ボールを運ぶという、シュールな一行の出来上がりです。
第二会場と4つの嘘
指示通りに近くのマンションに移動すると、どめさんがお出迎え。
第二会場の「レンタルスペースへようこそ!」と言われるんですが、確かに生活物品はほとんどない。
でも、『洗濯機』が今度はつながっており、ここで圧倒的な疑惑がでます。
「ほんまにレンタルスペースか?」と。
とはいえ、レンタルスペースによくある注意事項の紙も貼ってあるし、「まぁエステとかマッサージ用の専用レンスぺもあるし、そういう所なんかも??」と思って、一旦は飲み込みました。
一旦はね!
そして、お茶が提供されている間に、先ほど段ボールに詰めて運び込んだ「問題」をどめさんが全部消してしまいます。
まぁ、この行動だけで、やりたいことをね、察するわけです!
部屋が変わったことにより「室内にあるアイテム」がすべて変わるため、全問題解きなおしです!
こういうの皆さん大好物ですよね?私は好きです。
第二の部屋にも鍵がかかった場所があるんですが、探索を頑張ってアイテムをみつけ、全ての問題を解きなおす鍵が開きます。中からは勿論、先ほどと同じように新たな指示が。
『4つの嘘の後ろをブラックライトで照らせ』と。
各問題のUSOを探したり、盤面の「う」や「そ」を探したけど微妙に見つからない。
どめさんから「もっと抜本的な嘘がある」とのお言葉が。
「じゃぁ、レンスぺとしての注意事項が嘘じゃねぇか!!」
ということで、実際に部屋にあったレンスぺの注意事項を『2枚』はがして、ブラックライトで照らしてみると、②④と書かれたものと奇妙な文字列が。
あ、①③がねぇじゃん。ってことは、さっきの部屋(1部屋目)のレンスペの注意事項も対象かよ!!!
ということで、急いで第1の部屋に皆で戻って、掲示物の裏を確認すると「どめのへやで~」という、第2の部屋にいけという指示が判明。
また移動して戻るのかよ!!!
と思いつつ、ここまでくると、先ほど1↦2の部屋に「段ボール」を運んだ意味も分かるし、「何を手伝って欲しかった」かも理解できてニヤニヤしちゃうわけです。
この往復をどめさん自身が何回もやって、引っ越しをしたんだろうなーと。
再演など出来ぬ
ということで、第二の部屋に再び戻ってきて、倉庫を開けるとCrossXOneの物品が沢山。
自分達が持ってきた段ボールの「カ」の部分を当てはめて、美しく格納することで「成功判定」をいただくことができましたー👏

私もShareKOBEの物品保管をやっているため、「倉庫いいなー!!俺も欲しい!!!」という気持ちと、「謎解き公演の物品は本当に部屋を侵食する」ということに最大の共感しかないわけです。
ということで、本公演は『近くに引っ越しするので、前の部屋と今の部屋の契約期間が重なっている時に、両方の部屋を使って公演しちゃおうぜ!!』という公演でした。
そら、再演など出来ないわけですよ。顔見知り限定なのもリアル住所を使うから、当たり前なんです。
引っ越しってそれ自体がかなり大変なはずなのに、それさえもエンタメ(謎解き)にしてしまうのは素晴らしいなーと拍手もの。
こういう「いい意味」で変なことが増えるのは楽しい!
みんなそれぞれ「レンタルスペースじゃないだろ」と思った瞬間はあると思うのですが、番長さんのポストが面白かったので、最後にそちらもどうぞ。
家に入る前の番長「これ、どめさんち?」
— 番長 (@zekkyo_bancho) January 25, 2026
どめ「レンタルスペースですよ」
入った瞬間の心の声「レンタルスペースにしてはタバコ臭いな…絶対そうだろ」 https://t.co/6iSS0rOw8h

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