【体験談】SCRAP「オバケに聞き込みできる山荘殺人事件からの脱出」で霊と戯れた(ネタバレなし)

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脱出 感想

今日も、ブログを見ていただきありがとうございます。

本記事は脱出歴6年の筆者が、実際に参加した謎解き公演の【感想記事】となっております。

ネタバレはありませんが、ほんの少しでも情報を入手したくない方はブラウザバックを推奨いたします。

<こんな方にオススメ>
・謎解き関連のエンターテイメントをお探しの方
・作成団体の雰囲気や傾向を知りたい方。
・脱出ゲームや謎解きの参加は「雰囲気」で決めたい方。
是非、最後までお付き合いいただけると幸いです。

にょっき
くっすん

今回は京都SCRAPでの体験談のご紹介。

我々は警察官となり、連続殺人事件を追う物語。

なんと、我々に協力してくれるのは『霊媒師』

フォコン
フォコン

霊媒師!?いままでにない設定だな。

霊媒師がいるのは分かったが、どういう協力をしてもらえるんだ?

警察と協力するイメージがないんだが。

にょっき
くっすん

勿論、「霊媒」で我々の協力をしてもらえます。

死者の霊を呼び寄せることで、情報を聞き出していきます。

普通なら情報を聞けない人に聞き込みを行います。

にょっき
くっすん

「遊びの幅」のある公演になっていました。

がっつり謎解きというよりは、ワチャワチャ系の公演。

とは言うものの、ラス謎はきっちり難易度があります。

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【オバケに聞き込みできる山荘殺人事件からの脱出】の概要・ストーリー(背景)

概要(値段・人数・型など)

  • 参加日時:2022年2月20日(日) 19:30~21:00
  • 参加人数:1人~6人
  • 価格:3,300円~
  • ルーム型

上記価格は日程によって異なります。遊べる要素が多いため、グループチケットがおすすめ。

現在は3都市で公演されています。京都・名古屋・浅草の3店舗です(3月4日現在)

6人一組の「ルーム型」であり、山荘のロッジに突入するところから物語は始まります。(ルーム型のため、他のチームは一緒に参加しない公演。)

ただし、ルーム型の中では探索メインではなく、「霊媒師とのやり取り」がメイン。ルーム型の中でも今までにないタイプの公演でした。

霊媒師のキャストさんは黒子ではなく、登場人物の1人として一緒に事件を追ってくれる仲間のため心強かったです。

平日に当日券が残っていれば、学生の方はワンコインで参加できるかも!?

ストーリー(背景)

「いざ逮捕! 3、2、1…突入!」

これで連続殺人事件解決…と、とある山荘に踏み込んだあなたたち警察官。
しかしそこにあったのは、新たな犯行予告を握りしめた、身元不明の死体だった。

「いったいどうなっている! この死体に話を聞ければ…」
捜査に行き詰まった警察は、救世主に助けを求めた。

それは、死者(オバケ)を呼び出して話を聞ける霊媒師。

事件に関係する死者に聞き込みをして推理すれば、真相がわかるはずだ!
犯行予告時間まで、残り60分。

果たしてあなたたちは、霊媒師の不思議な力を使って、この奇っ怪な事件を止めることができるだろうか?

タイトル通り、霊媒を介して「オバケに聞き込みができる」というシナリオ。

突入したら死体があったみたいですが、身元不明という不穏な状況。となるとやはりキーになるのは、死者との対話になりそうです。

「死者に話を聞けたら事件なんて一発解決では?だって犯人わかるだろうし…」と思いつつ参加しましたが、想像していない様な展開が待ち構えていました。

公式より動画も出ていますので、雰囲気・ストーリーを簡単に確認したい方は下記より閲覧ください。

【オバケに聞き込みできる山荘殺人事件からの脱出】結果

割とスムーズに進めることができましたが、いつの間にか制限時間も少なくなり、残り1~2分もない状態で、なんとか脱出成功しております。

確かにできることは多いもの、「やらないといけないこと」はキッチリ導線があり進行しやすかったです。

色々な霊に聞き込みをすることになるので、登場人物がいっぱい出てきますが、整理アイテムも充実しており整理もしやすかった。個性的な登場人物が出てきて、聞き込み自体も楽しかったですね。

我々の参加した回で成功率が70/181となりました。おおよそ40%といったところ。SCRAPのルーム型にしては成功率が高めですね。

決して「難易度が低い」というレベルではないため、基本的な情報共有や役割分担は必須となります。

今欲しい情報が何かを整理して、次に何をすべきかをしっかり整理していくと、成功が近づく印象です。

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【オバケに聞き込みできる山荘殺人事件からの脱出】の感想・総合評価

良かった点、個人的に気に入った点

「遊びの幅」は良点でした。ルーム型ならではの「自由度が高め」な公演です。自由度は高いものの、導線はしっかりしており、過程で迷子になりにくい設計。

霊媒という要素によって、登場人物を疑似的に増やしている点も、捜査っぽさを高めていました。

通常のイベントで「1人〇役」だと、コスト的な問題かな?とか思ってしまいますし、体験価値が下がる要素にもなり得ます。一方で「霊媒」という設定だと、1人何役やっていても違和感はなく、すっと受け入れることができました。

2点目は小道具含めて雰囲気づくりが良かった。ストーリーからも山荘に突入することは分かっていたんですが、想像以上に山荘の佇まいになっていました。

一歩扉を入ると「山荘に来た」と自然に思えるくらいには雰囲気は整っていたと思います。勿論、制約的に疑似的なものも含まれていましたが、空間としては成立していたと感じています。

探索が少な目だったので、あの空間で「もう少し探索したい」気持ちもありました。(笑

悪かった点、個人的に気になった点

キャストさんの影響力が大きい点我々にとってはプラスに働きましたが、キャストさんの影響力が大きい公演のため、多少のブレは発生しそうです。マイナスにもプラスにも成り得る要素

先に記述した通りある程度の自由度もあるため、臨機応変な対応や、迷子にならないように導いてくれる力など、公演中様々な点でキャストさんに必要な要素が多め。

私たちの回は、ノリよく色々と対応いただけたし、あまりに頓珍漢な方向に進もうとしたら誘導してくれたりと『キャストさんと一緒に公演を体験した』という感覚でした。

同じようなレベル感で多くの方が体験してくれると嬉しいですね。

後は、もう少し色々な遊び要素を堪能したかったです。

制限時間が迫っていた雰囲気だったので、頭にはあったので実行できなかったが…。こんなことできるかもと思える要素を試してみたかった!

時間経過も特に途中はなかったので、最後少し焦ってクリアにたどり着きました。一生一回しかできない謎解きなので、制限時間のカウントは少し細かい方が有難かったかも。

【オバケに聞き込みできる山荘殺人事件からの脱出】の総合評価(50点満点評価)

難易度 : 6/10  (難易度が適切か)
世界観 : 6/10  (世界観にブレがないか。のめりこめるか)
斬新度 : 7/10  (新しい仕掛け、取り組み、謎が多いか)
ワチャ感: 7/10  (参加者が盛り上がれるような仕組みの有無)
論理度 : 6/10  (各小問や、大謎に不整合がないか。適切な誘導の有無)
評価点 : 32/50

今回は合計得点が32点となり、『オススメ公演』となります。

「謎解き」よりも「捜査」に軸を置いている、皆でワイワイ楽しむタイプの公演。謎解き要素は少なめなので初心者にもお勧めしやすい。

「いっぱい謎を解きたい」という方だと少し物足りなく感じるかもしれません。静かに謎を解きたいというタイプの方にも合わないかな。また、がっつり探索をしたい方も少し物足りないかも。

ノリノリで霊媒の儀式に参加できるような方にはお勧めしたい。初対面の人だと恥ずかしさがあるという方は、お友達といくとノリよく楽しみやすいです。

難易度もそこそこあるものの、他のルーム型と比べると高めのため、初めて謎解きをする友達を連れていったりするのも良さそうです。

仕組み自体は色々派生できそうなので、「霊媒探偵」みたいな感じで派生作品もみてみたいです。


関西では京都店で体験できますが、京都店では他にも「魔王城」や「鍵らだけ」も開催されています。ファンタジーが好きな方や、ワイワイ楽しみたい方は魔王城1が特におすすめ

短時間公演にはなりますが、「鍵だらけ」も独特の楽しさのある公演。遠出で京都に行かれる方はこれらの公演も併せて参加することをお勧めしたいです。

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