2026年1月28日~2月1日 大阪北浜にて開催される「ホテル企画天国」の一日目に参加してきたので、簡単なレポートをお届けいたします。
結論としては、『綺麗なホテルで繰り広げられる、コスパのいい楽しいイベント』という感じでした!
【こんな方にお勧め】
・変わった展示に興味がある方。
・関西で参加できるエンタメを探している方。
・アートなどへの感度が高い方
ホテル企画天国とは?
簡単に表現すると、株式会社人間が運営する、「ホテルだった建物の各客室で行う、変わった展示」です。
『全部屋、企画で満室です』
というキャッチコピーが本当にぴったりでした。

変わった展示というと聞こえが悪いかもですが、体験型イベントがあったり、アート的なものがあったり、運動できたり、自分を見つめたりと、クリエイターの個性にあふれた展示です。
[企画名]ホテル 企画天国
[会 期]2026年1月28日(水)〜2月1日(日)
[営業時間]1/28(水)・1/29(木)・1/30(金):15:00~21:00
1/31(土)・2/1(日):12:00~21:00
[入場料]1,000円(当日受付 / 前売り券)
※各部屋で有料コンテンツがございます。 ※小学生以下は無料です
[会 場]THE BOLY OSAKA (大阪府大阪市中央区北浜2丁目1-16)
場所的には「淀屋橋駅」と「北浜駅」の間、北浜寄りの。
21時まで開催されているので、仕事帰りにも参加可能。
会場の入り口には大きなタペストリーもあるので、迷うこともないと思います。

到着したら、6階にあがり受付を済ませます。
注意事項の説明を受け、パンフレット片手に各部屋へ移動開始!

ただ『空いている時間の方が体験価値が高い・体験しやすい』コンテンツが沢山あるため、個人的には「平日のお昼や夕方」あたりの参加がオススメです。
ホテル企画天国への参加方法
そもそも、ホテルに入るための「入場券」が必要となっています。(受付時に入場を済ませたかどうかわかるように腕輪っぽいものを渡されます)
入場券は1,000円となり、事前予約可能。
また、入場券自体は当日現地でも購入可能のようです。

注意すべきは『事前予約ができるコンテンツ』のチケットは別売りであること!!
少なくとも以下のコンテンツは、事前予約ができる(た)様です。
- 6年間チェックアウトしない男の部屋「脱出させゲームシアター『チェックアウト!』」
- 『謎より謎がある部屋』
とはいえ、当日枠も少数はありそうなので、早くいけば参加できるかも?
また、そもそも日程によって体験できるコンテンツに差があります。
私が入場券を買ったときは、各コンテンツの日程記載がなかった。
その点だけは後出し情報で少し不満でしたが、それを補って楽しいコンテンツではありました。
謎解き関連の体験もしたかったなぁ。。。
印象的な各部屋の展示
実際に各部屋を回るんですが、「SNS OK」「撮影OK」のタグが入り口にあります。

撮影OKな部屋も沢山あるので、楽しくって動画とかもたくさん撮っていました。
(また、ファイルを移さないとiPhoneの容量が足りない…。)
時間の都合で6部屋程回ったんですが、その中でも印象的だった3つの部屋を今回はご紹介。
全部紹介したいくらい各部屋楽しかったんですが、読み手も疲れますからね。
2488日を感じられる部屋
今回の企画の中で、「ホテルでは出来ないこと」をモチーフにした部屋が多かった中で、「この場所でやる意味」を一番感じた、1番お勧めの部屋です。
写真も割と撮ったんですが、以後行く方のために写真はなしとします!
なんか書けば書くほど、体験価値が少なくなりそうなので、文章もショート目にします。
自分で行って、その場所でショートエッセイを読んだ方が絶対に体験として良い。
展示1日目ということで、比較的空いていたので、「どうやってこの部屋をつくりあげたか」などを直接お聞き出来てそれも楽しかった。
また、ちょっと展示を仕上げるお手伝いまで、やらせてもらえてシンプルに楽しかったです。
おそらく、今日からはこの部屋では鍋パーティーがあるはずなので、興味がある方はそちらも覗いてください。
大阪だから泊まることはなかったけど、一度はホテルとして泊まってみたかったなー。
それしか考えられない部屋
漫画家の「清水コウセイ」さんのコンセプト部屋。
なんと、昨日はご本人がいらっしゃってご案内いただくというレアな展開。(漫画家の先生を生で見るの初めてだったかも。)
部屋に入ると、「意味がありそうでない、いやある」みたいな、「吹き出しカチューシャ」が沢山飾ってあります。

この部屋では「『自分で選んだ題材』のみを5分間じっくり考え続ける」必要があります。
5分間終了したら、自分の考えたことを紙に書いて退出。(たぶん書かなくても良い)
我々は4人で回っていたので、全員で部屋に入ってそれぞれが自分のテーマにそって5分間熟考。
私のテーマは『こざとへんで一番好きな漢字』にしました。

5分経ったら声をかけられるのですが、5分じゃ足りな――――い!!もっと考えたい。
個人的な結論としては、『阿』にしました。
いっぱいこざとへんの漢字を書きだしてみたんですが、他の漢字はすぐに熟語が思いついたんです。
大阪とか、階段とか、限界とか…。
でも、「阿」だけは思いつかない。
体育の授業で先生が「2人組くんでー!」って言ったときに、「阿」は毎回先生とくんでいたんですね。
そんな寂しい「阿」に救世主が現れます。
転校生の「部」です。
「阿」は「阿部」として初めて相方を得たんです!
そして、阿部という組み合わせの美しさ。
こざとではじまりおおざとで終わる。
こども↦おとなの成長を描くような組み合わせ。
っていうことを考えていたら、5分終わりました。
こんな意味のない真剣な5分。なかなか体験できないですよ!!!
砲丸投げができる部屋
字のごとく、部屋の中で砲丸投げができます。
的はなんとホテルの『壁』
しかもただ壁に投げるだけではなく…?とあるものが…?
ここはあえてその写真を載せるのはやめましょう。
おかげさまで「全力」で砲丸を壁にむかって投げることができました。
破壊という背徳感。最高。
物を壊すのってなんでこんなに楽しいんでしょうね。
人間の本性とは恐ろしいものです。
体験した後は問題が無ければ「壁」を触って欲しいです。
砲丸を当てたらちゃんと壁に穴が開くんですが、実際に触った壁との「かたさの差」を感じ取るとより楽しかったです。
リスクとしては、最終日まで壁がもたないかも!!
早めに行ける方は早めの参加をお勧めします。
枕の上で保存される砲丸。というシュールな状況も好きでした。

まとめ
ということで、簡単ではありましたが、『ホテル企画天国』の体験レポとなります。
結論、参加をお勧めできるイベントです。
「なるほど」も「え?」も「おもろ!」も、色んな感情がでてくるイベントでした。
つっこみ気質の関西人にとっては、美味しいボケが転がりまくっている感覚もあったかな(笑
まだ解放されていない部屋もあったし、さらに面白くなるかも?
「松枝のアトリエ」は日によって、作家が異なりましたし、参加者が参加することによって展示自体が少しずつ変化していくものも多そう!
入場料が1,000円であることを考えると、めちゃくちゃコスパのいい体験になりました。
土日は流石に人が多くなるかもですが、お時間ある方は足を運ぶことをおすすめいたします。


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